2015年7月4日に、DiRECT教員が 『研究デザイン学ワークショップ』を開催しました。30名を超える医大関連の医療者の皆様にご参加いただきました。 受講者の皆様より、
- 「わかりやすい説明とグループワークの新鮮さが非常に勉強になりました。」
- 「議論することで深まりました。」
- 「交絡因子と判断することに難しさを感じましたが、正解不正解でなく判断した根拠を示せばよいことがわかりました。実習形式で学べたことが良かったです。」
などの講評をいただきました。
なおこのワークショップは、臨床研究イノベーションセンターの飯田先生・新畑先生・西脇先生、白河総合診療アカデミーの林先生、呼吸器内科学講座の峯村先生、整形外科学講座の富永先生のご協力により開催することができました。
[授業評価]
全体的な満足度はいかがですか
セミナーを他人に勧めますか
[ワークショップ風景]
長谷川准教授によるミニレクチャー
土曜日にも関わらずご参集いただいた医大関連の医療者の皆様