Department of Innovative Research & Education for Clinicians & Trainees (DiRECT)

ヘルス・サービス・リサーチ

2016年度の活動成果を 表示 する

ヘルス・サービス・リサーチ 専門研究科目

開講の主旨

近年、リアルワールドにおける医療の質や管理が着目されるようになり、その結果、治療や診断の評価とフィードバック、医療の質指標、医療経済評価、患者中心のアウトカム指標評価などの重要性が増してきました。
本講義の趣旨は、これらの評価を行うための研究の計画と実践について、実例を通して理解することです。

目標達成のための方略

学習効果を最大限にするために、下記の教育方略を採用します。

1. 系統的な講義:
薬剤療法や手術療法などの治療法を評価するための研究、診断方法を評価するための研究、患者中心のアウトカム指標などを活用する研究などについて、実例を紹介しながら系統的にコンセプトをお伝えします。
2. eラーニングシステムを用いた遠隔授業受講:
地理的に離れた受講者、臨床で多忙な受講者のために、授業を無理のない時間帯に遠隔受講可能
3. 事後のクイズ:
理解度のセルフチェック
区分 専門研究科目
授業科目名 ヘルス・サービス・リサーチ
開講年次等 後期
必修・選択の別 選択
単位数
コーディネーター 栗田宜明
授業科目の概要
  • 薬剤療法や手術療法などの治療法を評価するための研究、診断方法を評価するための研究、患者中心のアウトカム指標などを活用する研究などについて、実例を紹介しながらコンセプトを理解する。
テキスト・参考図書 講義時にテキスト、資料、文献などを適宜提示します。
評価の設定
  • 遠隔講義受講 (70%)
  • 事後テスト (20%)
  • アンケート回答 (10%)
その他
  • 遠隔学習サイトを活用するため、事前登録を必要とします。ページ下方から登録できます。
  • 臨床研究デザイン学」で習得していただいた知識が前提となりますので、臨床研究デザイン学を必修とします。

2017年度授業日程

講義番号 聴講可能期間 講義名
1 10/9 – 10/22 QOL / PRO測定の意義と課題
2 10/23 – 11/5 調査研究法I理論編
3 11/6 – 11/19 調査研究法II実践編
4 11/20 – 12/3 心理尺度の使い方
5 12/4 – 12/17 観察研究による治療効果の推定と実例(1)
6 12/18 – 1/7 観察研究による治療効果の推定と実例(2)
7 1/8 – 1/21 観察研究による治療効果の推定と実例(3)
8 1/22 – 2/4 診断法の論文を読むための基礎知識(1)
9 2/5 – 2/18 診断法の論文を読むための基礎知識(2)
10 2/19 – 3/4 診断サポートツール・予測ツール開発と実例

担当教員

栗田 宜明 附属病院 臨床研究教育推進部 部長 兼 准教授
福原 俊一 副学長 臨床研究イノベーションセンター センター長 など

事前登録

eラーニングシステムを用いるため、下記のフォームより事前登録をお願いします

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