2018年2月3日に、DiRECT教員の栗田准教授が 『講義演習ワークショップ2017』を開催しました。受講者の皆様より、

  • 遠隔講義では分りにくいところが理解できた。
  • サンプルサイズや検出力など、とっつきにくいところであったが、講義を受けて思っていたより簡単に計算できて、興味が持てるようになった。実際の論文化までの流れを提示していただき、参考になりました。

など、受講者の進捗度合いに応じた様々な講評をいただきました。

[授業評価]

全体的な満足度はいかがですか

 

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