2019年
【研究】教員の臨床研究で、日本臨床疫学会第3回年次学術大会で専門家優秀賞を受賞しました
教員の栗田宜明が、 日本臨床疫学会 第3回年次学術大会で、専門家優秀賞をいただきました。この賞で、福島医大から1演題、東京大学から2演題、京都大学から1演題、九州大学から1演題が選ばれました。今回も、ご縁で長らくご支援頂 …
第7回『臨床研究てらこ屋』in 福島を開催しました
2019年9月23日 セミナー・ワークショップ2019年
2019年9月22日に、DiRECT教員が 第7回『臨床研究てらこ屋』in 福島を開催しました。およそ50名の医大関連施設を含む、福島県内の医療者の皆様にご参加いただきました。 受講者の皆様より、 各テーブルにファシリテ …
【研究】教員の臨床研究で、第26回日本排尿機能学会において学会賞を受賞しました
教員の 大前 が、第26回 日本排尿機能学会において、学会賞を受賞されました!また、この発表が健康百科(メディカルトリビューンにより運営)で紹介されました。[歩行速度が遅いほど過活動膀胱の人が多い] 福島県立医科大学臨床 …
【研究】教員の臨床研究論文がNeurourology and Urodynamics誌から出版されました。
教員の 大前 が発案して解析論文化した、須賀川プロジェクトの臨床研究がNeurourology and Urodynamics誌に掲載されました。健康な地域在住超高齢者においては、歩行速度が遅いほど、過活動膀胱(OAB) …
【研究】教員の臨床研究論文がJournal of Clinical Rheumatologyに受理されました。
サルコペニア・プロジェクトの第2弾研究が、Journal of Clinical Rheumatology誌に受理されました。当部局の栗田が、研究デザインの立案・解析・論文化をしました。 Kurita N, Kamita …
【研究】教員の論文がBMC Nephrology誌から出版されました。
当部局の大前が研究デザインの立案・解析・論文化まで参画した臨床研究の成果が、BMC Nephrology誌より出版されました。 Tanaka M, Nishiwaki H, Kado H, Doi Y, Ihoriya …
【研究】教員の臨床研究論文がThe Journal of Nutrition, Health & Agingに受理されました。
サルコペニア・プロジェクトの第3弾研究が、The Journal of Nutrition, Health & Aging誌に受理されました。当部局の栗田が、研究デザインの立案・解析・論文化をしました。 Kuri …
【研究】大学院研究生の臨床研究がThe Journal of Clinical Hypertensionに受理されました。
臨床疫学分野の大学院研究生の飯田英和先生が主筆された研究が、The Journal of Clinical Hypertension誌に受理されました。臨床疫学分野の主指導教員の栗田が解析・論文化を指導し、弊部局の大前も …
【研究】教員の臨床研究が福島民友で紹介されました。
当部局の栗田宜明が、東日本大震災・福島第一原子力発電所事故と福島市の出生率の関係性をJAMA Network Open誌に発表したところ、福島民友新聞で紹介されました。[福島市の出生率低下 震災前と同じ水準に. 福島民友 …
【大学院教育】「研究デザイン学/臨床研究デザイン学」2019年度版はこちらからお入りください
2019年4月2日 セミナー・ワークショップ2019年
受講には事前登録が必要です。そのためには以下のタイトルをクリックして、シラバス紹介のページにジャンプしてください。 シラバス紹介のページで、事前登録ができます。 なお、大学院の単位をとるための「履修登録」は、教育研修支援 …