Department of Innovative Research & Education for Clinicians & Trainees (DiRECT)

2020年度 診断・治療・アウトカム評価特論演習/ヘルス・サービス・リサーチ 授業評価

2020年度 診断・治療・アウトカム評価特論演習/ヘルス・サービス・リサーチ 授業評価

開催概要

開催回数 計10回
延べ参加人数 計254名(うち院生(必修)62名、院生(大学院セミナー)134名、聴講58名(うち会津医療センター70名)
担当教員 栗田 宜明
授業科目の概要 学習達成目標

  • 薬剤療法や手術療法などの治療法を評価するための研究、診断方法を評価するための研究、患者中心のアウトカム指標などを活用する研究などについて、実例を紹介しながらコンセプトを理解する。

授業アンケート結果(1)

 

受講者の声

  • それぞれの検査の行うタイミングによる役割の違いなど、普段あまり意識していなかった部分がとても分かりやすく言語化されていてとても理解しやすかったです。
  • 診断や検査を考案するにあたっての視点を学べました。
  • 一部の血液疾患の予後予測に、InBodyを用いた研究(発表)が散見されるが、簡易的でなく解釈が難しい部分があり、一般的には採用されていない。簡易的に診断でき臨床に応用できるものの有用性がよくわかった。
  • 患者範囲バイアスで感度・特異度が大きく変わることが理解できた。論文を読む上で対象者が誰なのか、リクルート期間はいつ・どのくらいの期間、セッティングはどのようになっているかを理解することが大切だと理解した。
  • 確認バイアスや疾患進行バイアスなどそれぞれのバイアスについて対処法などを具体的に示していただき参考になりました。
  • グレーゾーンの分け方が理解できました。
  • 日常臨床での勘を見えるようにする手法がクリアカットでとても分かりやすかったです。日常の感覚をどう形にするかの道筋がよくわかりました
  • 難しい数式もあり、とっつきにくい印象もあったが、ポアソン回帰や負の二項回帰がどんなもので、どんなことができるのかを分かりやすくまとめていただいき、よく理解できたように感じました。
  • 数式が多く難しく感じましたが、最後に栗田先生が仰っていたRQの発想が大切ということが印象に残りました。
  • 行政などの政策の変化前後の影響を評価するのに有用であると思われるため。
  • 講義にあったように、QOLをアウトカムとした論文を目にする機会が多かったが、評価の仕方や、効果量の用語など、不明な点がいくつもあった。今回の講義で理解できた点が少し増えました。
  • 傾向スコアの講義で提示いただいた例は自分の専門分野とも重なっており非常にわかりやすかった。類似した検討を自分でも行ったり、論文を読むことがあるため、注意すべき点がよくわかった。
  • 膵癌の検体を用いて術前化学療法群、術前化学放射線療法群、手術先行群の腫瘍免疫環境の比較を行っており、解析に必要な知識を得られたと感じた。
  • RCTと観察研究の強みの違いを理解し、一概にRCTが優れているとは言えないことから、観察研究の重要性を感じた。
  • 傾向スコアを用いた解析についての解説が詳しかった.

 

授業アンケート結果(2)

 

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