Department of Innovative Research & Education for Clinicians & Trainees (DiRECT)

2021年度 診断・治療・アウトカム評価特論演習/ヘルス・サービス・リサーチ 授業評価

2021年度 診断・治療・アウトカム評価特論演習/ヘルス・サービス・リサーチ 授業評価

開催概要

開催回数 計10回
延べ参加人数 計293名(うち院生(必修)76名、院生(大学院セミナー)162名、聴講55名(うち会津医療センター37名)
担当教員 栗田 宜明
授業科目の概要 学習達成目標

  • 薬剤療法や手術療法などの治療法を評価するための研究、診断方法を評価するための研究、患者中心のアウトカム指標などを活用する研究などについて、実例を紹介しながらコンセプトを理解する。

授業アンケート結果(1)

 

受講者の声

  • 現在解析を行っている臨床研究では、バイオマーカーとなり得る物質を見つけることを最終目標としています。インデックス検査の考え方について、大変勉強になりました
  • 検査の精度や目的に着目することで、新たな研究テーマが見つかりうる事を学べました。
  • 陽性的中率、尤度比など、一度学んで忘れてしまっていた知識の復習ができました。
  • 患者範囲バイアスについては、これまで“感覚的になんとなくわかるような気がする”という程度の理解度であったが、今回の講義を受講してはっきりと理解できた。
  • バイアスの具体例の説明に用いられる図がとても分かりやすかったです。
  • 不確定な結果の取り扱いについて、これまで臨床研究の論文を読む過程で気にしたことがなかったが、今回の講義を受けて、不確定な結果を報告することは検査の有用性や実行可能性の評価に重要であることが理解できた。
  • 普段使用しているwellsスコアを通じて、スコアリングの定め方を知ることができた
  • 私自身がPTであるため、PT、OTでの例として調査についてのアウトカムや因子、回帰モデル等説明していただいたため、理解し易かった。前半部分は再度復習が必要であると考えられた。
  • 毎年行われる福島県の学童期野球検診のデータがあり、コロナによる試合数・投球数の減少が肩・肘・腰各部位の疼痛減少や離断性骨軟骨炎発生にどのように影響したかを調べたいと考えており、今回ご講義頂いた手法は有用だと感じました。
  • 分割時系列解析を少し勉強したことはあったが、しっかりとステップを提示いただき、前提をしっかり把握することができたことがとても良かった
  • 理学療法士として、対象とする患者の健康関連QOL尺度などは、よく研究使用されている論文をみかけますので、自身の研究の中にも応用して行ければと思いました。
  • QOL評価法についてこれまで今回のような講義を受けたことはなく新鮮でした。今までと違った視点で研究/調査計画をたててみたくなりました。
  • 傾向スコアマッチングに関して関心があったが、丁寧に解説いただき理解が深まった。
  • RCTと比較した観察研究の強みとして、実臨床に近いセッティングで行うことで一般化可能性が高い点があること、RCTだと除外されがちな症例も組み入れることができる点があることを学びました。
  • 難しい内容が多く、理解が追い付かなかったところもありましたが、理解しやすく解説していただき、面白いと感じる場面もありました。貴重な御講義をありがとうございました。
  • 周辺構造モデルの簡略化した図による説明が分かりやすかった

 

授業アンケート結果(2)

 

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